賃貸住宅の現地見学でキッチンのチェックポイント3選

キッチンの広さと洗濯との関連動作

住宅は家族の憩い場でもあります。共稼ぎ夫婦が増えてはおりますが、住宅の間取りの間を最も行き来するのは女性です。特にキッチンは、日常的に女性の場となります。子どもがおれば、お弁当まで含めて三食分の食事の支度をしなければなりません。更に、食事の支度をしながら洗濯も並行して行う場です。リビングの広さを考えますが、それよりもキッチンの広さを優先しておくことが、女性が効率的に活動出来て家族の顔を合わせる時間が増えるのです。

調理台の広さに関して

キッチンの設備に新型が登場してダイニングが進化しております。しかし、これらは新築の物件に多いのが現状です。また、リニューアルをしても、台所の構造にまで手が回らずリビングを優先してしまい、キッチンにしわ寄せがきている間取りもあります。台所は日常生活の中で最も使用頻度の多い場所になります。特に、調理台の広さに注目をすることです。調理を行う場所が狭くては、調理に時間がかかるのとストレスが溜まる場になってしまいます。

調理台とリビングが接近している間取り

新しい賃貸住宅には、リビングとダイニングが一緒になった間取りがあったり、キッチンがリビングと向かい合った作りがあります。しかし、まだまだ昔ながらの作りで台所と居間は別々なところが多くあります。このような間取りでは、どこで食事をするのかが迷うところです。居間で朝晩食事となれば、台所で調理をして居間まで運ぶ手間が必要です。ダイニングにテーブルが置けるだけの広さを優先して、住宅を探すのも手ですし、リビングルームと調理台の位置関係を限りなく近い間取りを探すのも良いでしょう。

賃貸住宅に入居する際は、部屋の写真を撮るなど、その時の管理状況をしっかり記録しておきましょう。退去時の原状回復に伴う、敷金トラブルを防ぐことができます。